私(※一風)の「人生」観 その21
◎ 自分は、栄光ある【魂】である、
との自覚
※ そんな【魂】として、「人生」を送る
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
☆☆【私(※一風)から】
ソクラテスは、
◎ 汝自身を知れ
と、デルフォイの神殿に掛かった額の、
言葉の意味を、見事に、喝破しました。
ソクラテスは、
汝自身とは、栄光ある【魂】である、
と、悟ったのです。
私(※一風)も、
【神様】との邂逅によって、
自分の正体が、【魂】であると、
得心できました。
ここまで、来れば、
自分自分の「人生」を、
栄光ある【魂】らしく、振る舞うことが、
当然だと、思うように、
なりました。
(※なかなか、実行が伴いませんが‥‥)
意識して、
【神様】に繋がる、栄光ある【魂】が、
そんな行動をするか?
【神様】に繋がる、栄光ある【魂】が、
そんな対応をするか?
と、事あるごとに、考えるように、
なりました。
栄光ある【魂】とは、
【神様】と、(※本質的には)同格である、
ことを、意味します。
私(※一風)も、【神様】だったのだ、
【神様】の分け御霊、として、
現在、生かされているのだ、
と、本当に思って、生きる、
これが、本当の「人生」、「人生観」だと、
考えます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。