私(※一風)の「人生」観・実践編 その49

◎ 故人を、正しく思う

※ シキタリは、シキタリとして

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☆☆【私(※一風)から】

 各宗教では、それぞれの方法で、
 故人を、供養しています。

 それは、それで、
 尊重しなければ、なりません。

 それでもって、【この世】は、
 安定が、とれているの、ですから。

 しかし、その供養方法が、
 そのまま、全く正しいか?
 と言われると、???、なのです。

 正しく故人を思う、
 ことを、しなくては、なりません。

 真実の故人は、【霊界】で、
 【魂】として、次に備え、
 忙しく、自己修練されて、いるのです。

 それを、理解し、
 それの達成を願うことが、
 故人の【霊界】での修練を、
 妨げないことに、繋がります。

 それを知らず、
 ただただ、故人を悼むだけでは、
 却って、故人の足引っ張り、と、
 なりかねません。

 故人にとっても、これくらい、
 (※ありがた)迷惑、なことはない、
 との便りが、数多いのです。

 シキタリは、シキタリとして、

 しかし、正しく故人を思う、

 が、「人生」で、大切だと、
 私(※一風)は、考えます。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。