私(※一風)の「人生」観・実践編 その101

◎ 敵を欺くには、まず味方から

※ 桶狭間での織田信長

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☆☆【私(※一風)から】

 桶狭間の合戦で、
 織田信長は、少数にも関わらず、
 大軍勢の今川義元に、勝ちました。

 まさに、乾坤一擲で、
 今川義元を、討ち取ったと、
 言えます。

 この織田信長の勝利には、
 様々な、要因が考えられますが、
 私(※一風)が、第一に、これだ!
 と、考える要因が、
 以下の点です。

 ◎ 敵を欺くには、まず味方から

 を、実践したから、だ、と。

 信長は、合戦当日まで、
 作戦を誰にも、明かしませんでした。

 と言うより、軍議すら、
 まともに、開かなかったのです。

 それは、なぜか?

 己の家臣の中にも、
 
 今川に通じている者も、いるかもしれない?
 
 と、踏んでいたからです。

 下手に軍議を開けば、作戦が、
 「相手」に、漏れる恐れが、
 あったのです。

 ですから、信長は、当日まで、
 とぼけて、振る舞っていた、のです。

 そして、意を決すると、
 幸若舞「敦盛」を一差し舞って、
 出陣したのです。

 敵に、出方をわからせないように、
 するために、

 味方にも、それを教えなかった、
 のです。

 それが、結局、
 勝因の第一と、なった、のです。

 これは、「人生」にも、
 言えることです。

 口が軽いと、何かと失敗につながるものと、
 これは、示唆しています。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。