【神様】からの聲62
◎ 脳は、まだまだ原始的な器官である
※ その許容量は、限定的である
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☆☆【私(※一風)から】
これは、「精神統一」して聴いた聲です。
◎ 脳は、まだまだ原始的な器官である
◎ その許容量は、限定的である
と、聴こえて来ました。
これは、基本的なものの見方です。
脳とは、臓器の一つで、
各器官への、指令塔ですが、
その能力は、まだまだ原始的です。
その原始的な脳を、駆使しているのが、
【魂】、ということに、なります。
脳が、「身体」を統御している、
のですが、
その脳を、統御している、のが、
【魂】だ、という理屈になります。
【魂】の、能力が1000だと、仮定すれば、
脳の、能力は、わずかに1だと、
たとえることが、できます。
まずは、そういった理解が、できていないと、
全てのことが、誤ったものの見方と、
なります。
脳は、まだまだ原始的な器官だけに、
記憶する「力」も、ごくわずかです。
すぐに、忘れてしまう、
ということが、特徴です。
脳科学で、脳波がどうだこうだ、
と、解析されて、いますが、
そのような、脳波を発生させているのが、
【魂】だと、理解することです。
【魂】は、もっともっと、活躍したい、
のですが、
それを全て脳に、伝えてしまうと、
脳は、すぐに、パンクし、
機能不全に、陥ります。
【魂】のことを、知れば、
脳の理解も、進むのです。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。






