新【神様】からの聲08

◎ 多少の過ちは、「許す」べし

※ 「相手」に委ねる道を、選ぶ

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☆☆【私(※一風)から】

これは、私(※一風)が、「精神統一」して聴いた聲です。

◎ 多少の過ちは、「許す」べし

◎ 「相手」に委ねる道を、選ぶ

と、聴こえて来ました。

 実際のところ、こう聴こえて来ました。

◎ 過ちは、「許す」べし

 と。

 多少とは、方便で、
 その多寡に係わらず、
 過ちは、「許す」べし、

 と、仰られているのです。
 
 なってしまったことは、
 どうしようも、ありません。

 認めるしか、ないのです。

 善も、悪も、ありません。

 乗り越えるしか、ないのです。

 だったら、潔く、一切を諦め、
 認めたら、よいのです。

 そして、それ以後の行動も、
 「相手」に委ねるしか、ないのです。

 「あなた」が、どうこだわろうと、
 結局は、こうしかない、のです。

 だったら、潔く認めるのです。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。