「地獄」の状況 (※心象風景)100

◎ ついに「地獄」のどん底へ ⑤

※ 【闇からの声】

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☆☆【私(※一風)から】

 ここで、賢明な読者の皆様には、
 お気づきの、ことと思いますが、
 これほどの目に遭っている、R氏、
 ですが、

 R氏自身の主体(※【魂】)は、
 どこに落ちようとも、
 依然して、「存在」する、

 と言う、事実です。

 私たち、とは、詰まるところ、
 【魂】
 であり、

 【魂】は、「存在」し続ける、
 モノなのです。

 ですから、

 【魂】=「存在」

 と、言っても良いでしょう。

 消そうと考えても、
 消せない、神聖な「存在」が、

 【魂】

 なのです。

 さて、R氏ですが、
 「地獄」のどん底でも、
 当然ながら、
 「存在」し、続けます。

 そこで、【闇】から、
 こんな声が、してきました。

‥‥‥‥今回のところを、読んでいきましょう。

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【闇からの声】:

 汝、呪われたる者よ。

 眼を開けて、よく見ておけ。

 汝は、我々を忘れていた。

 最早、汝には、
 何らの「希望」の余地もない。

 汝は、その生涯をあげて、
 悪魔の駆使に、与した。

 汝は、
 人間の皮を被った中での、
 一番の、クズからも、
 最早、汝を、「相手」には、しないだろう。

 ただ、汝を見捨てることの、できぬのは、
 我々のみだ。

 できることなら、
 我々とても、汝みたいな者とは、
 離れたい、のだが‥‥。

‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

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 さて、いかがだったで、しょうか?

 R氏は、この【闇からの声】を、
 聴いたのです。

 有り難い声でした。

 しかし、R氏には、その時には、
 そうとは、受け取れなかった、
 と、想像します。

 なにせ、R氏は、
 今、「絶望」のみ、ですから‥‥。

 この【闇からの声】とは、
 何だった、のでしょうか?

 こんなR氏をも、見捨てられない、
 「存在」とは?

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。