「地獄」の状況 (※心象風景)101

◎ 「地獄」のどん底で、思うこと ①

※ 【闇】からの声が、聴こえる

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☆☆【私(※一風)から】

 濃厚な【闇】の「地獄」にまで、
 落ち込み、
 それに、サンドイッチ状態になっている、
 R氏なのでした。

 しかし、それでも、
 R氏も、【魂】です。

 R氏の「存在」は、確固として、
 あるのでした。

 【魂】は、消えることが、
 ないのです。

 つまり、
 
 【魂】に、「死」はない

 のです。

 この「地獄」のどん底で、
 次に、R氏は、何を聴いたので、
 しょうか?

 
‥‥‥‥今回のところを、読んでいきましょう。

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R氏:

 今、全くの寂滅の、暗黒の中、
 であった。

 ここで、何か叫ぼう、と思って、
 口を開けたとて、声は出ない。

 【闇】が、口の中に流れ込んで、
 栓をする、からである。

【闇】からの声:

 「お前の口は、塵芥で、塞がれよ!」

R氏:

 こんな文句は、何処からのものか?
 捜す余地も、なかった。

 とにかく、情けなかった。

 たとえ、「鬼」の鞭で、シバかれた、
 としても、
 ここよりは、よっぽど良い。

 「鬼」のいる「境涯」も、
 今や、高嶺の花であった。

 絶対の沈黙が、続く。

 それを、伝える術は、
 もう、吾が輩には、なかった。

‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

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 さて、いかがだったで、しょうか?

 さんざんに、打ちのめされて、
 為す術の無くなった、R氏なのでした。

 【闇】からの声も、
 「絶望」のみです。

 今や、R氏は、「心」の底に、
 沈みきった、のでした。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。