「地獄」の状況 (※心象風景)108

◎ 向上への、第一歩 ③

※ 「祈祷」を始めること

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☆☆【私(※一風)から】

 読者の皆様は、日常で、
 「祈祷」をされておられる、でしょうか?

 私(※一風)は、(※ついに)【神様】を、
 認知しました。

 ですから、私(※一風)が行う「祈祷」は、
 まずは、「挨拶」です。

 続いて、「感謝」です。

 日常、様々のインスピレーションが、
 降りてきます。

 それらは、ほとんどが、
 自力での発想ではなく、
 【神様】からの、助言であると、
 認識しております。

 それへの、「感謝」と、なります。

 話が、それました。

 R氏に、戻します。

 R氏の、向上への、第一歩に、
 何が起きたのか?

‥‥‥‥今回のところを、読んでいきましょう。

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R氏:

 今頃、母の「霊魂」は、
 どうしておられる、だろうか?

 どこにおられる、のだろうか?

 母は、吾が輩のごく幼い時分に、
 亡くなったが、
 しかし、その面影は、
 はっきり、胸に、刻まれていた。

 その母から、教えられた、
 「祈祷」の、文句。

 どういうものだったか、
 吾が輩には、そればっかりは、
 さっぱり思い出されなかった。

 他の事柄なら、残らず記憶している、
 くせに、
 「祈祷」の文句だけ、忘れてしまっている、
 と言うのは、全く不思議な、
 現象だった。

 世間で、
 呪われた者には、「祈祷」ができない、
 と言うのは、あるいは、事実かもしれない、
 と、思った。

 しかし、とにかく、
 「自分」でも、気がつかぬうちに、
 吾が輩が、「祈祷」をしてみよう、
 と言う気分、
 少なくとも、善いことをしてみよう、
 と言う気分に、なりかかって、
 来たのだった。

 この一事こそが、
 実に、吾が輩にとって、方向転換の、
 合図だった、のである。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。