「地獄」の状況 (※心象風景)110

◎ 向上への、第一歩 ⑤

※ 【神】へのコンタクト

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☆☆【私(※一風)から】

 R氏の述懐は、続きます。

 そのどれもが、私たちの胸を、
 打つもの、ばかりです。

 私たちは、この時のR氏ほど、
 【神】に、祈りを捧げている、
 でしょうか?

 只今、「地獄」のどん底にいる、R氏に、
 学ばねばならない点が、
 多数あるように、思われます。

‥‥‥‥今回のところを、読んでいきましょう。

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R氏:
 
 どれほど長い間、この恐ろしい「地獄」の、
 【闇】の中に、閉ざされていたか、
 サッパリ見当も、つきませんが、

 「自分」には、これは、
 途方もなく、長い年代に渡るくらいに、
 思われたのです。

 しかし、最後に、
 吾が輩は、一つの霊感に、接した、
 のです。

 吾が輩の、つたない「祈祷」でも、
 【神】の御許に、通じた、
 らしいのです。

 ◎ 【神】にすがれ

 ◎ 【神】より他に、お前を救えるものはない

 と、吾が輩には、感じられた、
 のです。

 それまでの、吾が輩の一生とは、
 どうやって、【神】から遠ざかろうか、
 ただ、そればかりに、
 苦心惨憺を、重ねたものでした。

 それが、今や、真逆となった。

 あまりに、勝手が、違い過ぎる。

 しかし、吾が輩は、
 思案を重ねた。

 どうすれば、【神】に近づけるか?

 どうすれば、この海綿状の【闇】から、
 抜け出せるか?

 「自分」は、このように、呪われた、
 罪人、なのに?

 そして、とうとう、このような、
 新しい考えが、胸にひらめいた。

 ◎ 「祈祷」に、限る!

 と。

‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

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 さて、いかがだったで、しょうか?

 皆様は、「祈祷」をされているで、
 しょうか?

 追い詰められ、苦し紛れに、
 【神】頼みする、人が、
 多いのでは、ないでしょうか?

 そうならないと、人とは、
 「祈祷」に、向かわないのでしょうか?

 平生の「祈祷」こそが、
 大事なのだと、
 私(※一風)は、考えます。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。