「地獄」の状況 (※心象風景)168

◎ 「欲望の街」コリンス市 ⑧

※ コリンス市、近郊の街とは?

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☆☆【私(※一風)から】

 R氏によると、「欲望の街」は、
 コリンス市、だけではなく、
 近郊に、別の街が、あるようです。

 ヨーロッパの、各大都市の、
 悪い部分が、「地獄」で表面化、
 している、らしく、
 読まされる方は、いちいち、
 ビックリ、させられます。

‥‥‥‥今回のところを、読んでいきましょう。

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R氏:

 吾が輩は、調査の幅を、広げてみた。

 この辺の「地獄」には、
 コリンス市の他にも、
 「欲望の街」は、たくさんあった。

 吾が輩が、実地に探検した、だけでも、
 パリ、みたいな所、
 ロンドン、みたいな所、
 が、確かにあった。

 それらの都市の、悪い部分が、
 切れ切れに、なって、
 ここに、出現している、
 のである。

 もっと、別の(※良い)部分は、
 【霊界】の、もっと上層部に、
 これまた、出現していることも、
 先に、申しあげて、おきます。

 さて、吾が輩は、ロンドンの一部らしい、
 所に、迷い込んだ。

 ここでは、種々雑多な、盗人たちが、
 巣くっていて、
 お互いに、物品を盗み合って、いた。

 不思議なことに、
 隣人の物品を、盗み取ることに、
 成功すると、
 なんと、その物品は、
 たちまち、塵芥に、化してしまう、
 のである。

 こんなことを、見るにつけても、
 吾が輩は、こんな空虚な「世界」が、
 嫌になってきた。

 ここでは、何をやっても、
 真の満足など、得ることは、
 できず、

 真の「人生」の目的など、
 一切、影も形も、ないのだ。

‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

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 さて、いかがだったで、しょうか?

 私たちは、詰まるところ、
 【魂】で、あります。

 究極的に、
 【魂】には、なんの物品も、
 必要ありません。

 地上時代の、「身体」には、
 衣食住に関する、モノが、必要で、
 それが、「煩悩」の元とも、
 なって、いました。

 しかし、「死後」、
 その「身体」が、もう、ないのです。

 【魂】だけとなった、「存在」に、
 本来、モノなど、必要ないのです。

 それに、気づけず、
 相変わらず、盗み合いを、繰り返す、
 など、悲しい限りで、あります。

 こんなことが、馬鹿馬鹿しいことだと、
 「悟る」まで、
 ここの、住人は、この「欲望の街」に、
 居続ける、ことに、なるのです。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。