「地獄」の状況 (※心象風景)15

◎ 「交霊会」にて ③

※ 「悪霊」の憑かる「交霊会」

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☆☆【私(※一風)から】

 霊媒に、ある「霊」が憑かって、
 その口を使って、「言葉」を発するのが、
 「交霊会」です。

 気をつけなければ、ならないのは、
 私たちから見て、どんな「霊」が、
 霊媒に、降りてきているのか?
 です。

 それが、悪意のある、「霊」であったなら、
 たいへんです。

 私たちは、その「霊」に、
 騙され、もてあそばれる、ことに、
 なるから、です。

 霊媒の「身体」も、もてあそばれて、
 衰弱することも、考えられます。

 ですから、「交霊会」は、
 危険だと、考えます。

 この「交霊会」について、
 案内役の「霊」が、語っていることを、
 読んでいきましょう。

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案内役の「霊」:

 「「交霊会」と言うモノは、大別すると、
 三種類に、分かれるよ」

 「即ち、

 ① 「善霊」の憑かる「交霊会」

 ② 「悪霊」の憑かる「交霊会」

 ③ 詐欺の「交霊会」

 の3つだね」

 「このうち、狙うのは、② の「交霊会」だ」

 「正しい霊媒でも、騙せれば、上手くいくよ」

R氏:

 「どうして、そんなことが、できるのか?」

案内役の「霊」:

 「その霊媒に、欲が出て、
 霊能を利用して、金儲けしようとした場合に、
 その「身体」を、占領するのさ」

R氏:

 「霊媒は、謝礼をとってはいけないのか?」

案内役の「霊」:

 「そんなことは、ないさ」

 「ただ、儲けようと、霊媒の「動機」が悪くれば、
 その時こそ、我々がつけ込む、隙があるのさ」

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‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

 この「悪霊」の言うところに、
 (※反面教師的な)
 【真理】が、含まれているのです。

 「動機」が、悪くなれば、

 という、「言葉」です。

 私たちが、言動を起こすには、
 「動機」が、あってのこと、です。

 こう言えるでしょう。

 ◎ 他人のために、役に立とう、尽くそう、
   と、することは、尊い「動機」である

 ◎ 「自分」の利益だけを考えて、
  ただただ、儲けに走ることは、
  低い「動機」である

 と。

 高い「霊」は、高い「波動」に、
 共鳴し、

 低い「霊」は、低い「波動」に、
 共鳴する、

 と、言っても良いでしょう。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。