著作(本)

【その1】

著作『白衣大観音との対話』(全12巻)について
 ・これは、非売品、非公開本であります。
 ・神様からの手になる「自動書記」本であります。

 
 ※ご来店されるごとに、1巻ずつ、進呈いたします。 

白衣大観音との対話


『白衣大観音との対話』1巻
【まえがき】

【1・顕現】
【2・観音様との問答①】
【2・観音様との問答②】
【2・観音様との問答③】
【2・観音様との問答④】
【3・教え・身体は乗り舟】
【4-1・死後の世界がある】
【4-2・死前の世界がある】
【5・悟りとその時期】
【6・インスピレーション】

『白衣大観音との対話』2巻
【7・着ぐるみであるこの身体】
【8-1・霊界地図】
【8-2・霊界地図】
【8-3・霊界地図】
【9・地上は試練の世界、苦の境涯である】
【10・修行と悟りの関係】
【11・悟りと精神統一・禅定】

『白衣大観音との対話』3巻
【12・人の道(商売繁盛とは)、観音の道】
【13・人の道(教育とは)・観音の道】
【14・人の道(管理職とは)・観音の道】
【15・汝自身を知る(ソクラテス)】
【16・同行二人・観音について】
【17・観音の道・和光同塵】

『白衣大観音との対話』4巻
【18・再び、人間として生まれてきたことを問う】
【19・全ては自己責任・選択した人生】
【20・自由意思と宇宙創造】
【21・「魂」の記憶消去について】
【22・最高の人の役に立つこと、とは】

『白衣大観音との対話』5巻
【23・観音を認知する】
【24・観音の人間への働きかけ】
【25・神の目、観音の目】
【26・善悪を超えて・悪の必要性】
【27・善悪を超えて・『知らなければなり』ということ】
【28・善悪を超えて・知りたる者は……】

『白衣大観音との対話』6巻
【29・観音の守護・監督とは】
【30・「無明」のこの世】
【31・私(観音)のこと】
【32・女性に対し・産まれてくる子どものこと】
【33・教育について・下品、中品、上品への教え】
【34・汝の敵を愛せよ・『怨憎会苦』の教え】

『白衣大観音との対話』7巻
【35・前世について・過ったものの見方】
【36・精神統一・迷ったら立ち止まって……】
【37・訪れる試練について】
【38・沼島観音堂について】
【39・人のために役に立つこと、について】
【40・観音に祈る】

『白衣大観音との対話』8巻
【41・「怨みに報いるに徳を以てす」・怨みの連鎖を断ち切るには】
【42・明日のことは、明日行うべしとは】
【43・焦りは禁物】
【44・この世と霊界と】
【45・「魂」について】
【46・不成仏霊・事件・犯罪について】

『白衣大観音との対話』9巻
【47・金と欲望】
【48・友遠方より来たる有り】
【49・人を見て法を説く・地球の今後】
【50・真の努力とは】
【51・「霊主肉従」について】
【52・生まれ変わりについて】

『白衣大観音との対話』10巻
【53・生まれ変わりについて②・「親魂」と「子魂」】
【54・知らなければなり】
【55・生きにくいこの世】
【56・「衆生」の欲望と「天人」】
【57・覚者の孤独】
【58・この世を眺める】

『白衣大観音との対話』11巻
【59・道歌の紹介・特に「陰徳」について】
【60・原因と結果・種まきと収穫】
【61・「煩悩」と、「悟り」への機縁】
【62・「魂」と「身体」】
【63・睡眠の意味と霊界・夢】
【64・貪欲・むさぼる心】

『白衣大観音との対話』12巻
【65・推して知るべし・お仕着せの害悪】
【66・「後ろなる者、先になること多し」】
【67・未来の地上界】
【68・霊界は光よりも速い・物質界の理想郷・無時間無空間】
【69・「思念」こそ本質・神性の発揮】
【70・我々は神である・聖書創世記の冒頭、ヨハネ福音書の冒頭】

【あとがき・明鏡止水の心境にて】

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【その2】

著作『続・蜘蛛の糸』
  ~カンダタと蜘蛛の精(※ヤア)の物語~

 芥川龍之介先生の『蜘蛛の糸』の続編を、
 書き下ろしました。

 地獄に堕ちたカンダタの、その後を、
 描きました。
 蜘蛛の精(※ヤア)との、感動の物語に、
 仕立てました。

 大人も子どもも、読める物語で、
 特に朗読に適していると、自負して、
 おります。

 千円で、原稿をお分けいたします。

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【その3】

著作『続・二銭銅貨』
  ~怪人二十面相の誕生~

 江戸川乱歩先生の『二銭銅貨』の続編を、
 書き下ろしました。

 若き日の明智小五郎と、
 二十面相になるべき人物(松村)、
 との、因縁の物語を、
 完成させました。

 少年探偵『怪人二十面相』に、
 続く物語に、仕立てました。

 これを読めば、後の怪人二十面相の、
 数々の謎も、明らかとなります。

 千五百円で、原稿をお分けいたします。

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