【【神様】からの、お告げ「85」】
◎ 得意なことは、すべからず。
※ 次代を担う者は、自ら、力を獲得する。
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【【神様】ご自身からの、解説】
◎ 能ある鷹は、爪を隠す
◎ 伝家の宝刀は、抜くべからず
◎ 力は、自ら、得るもので、
教えられて、伝えられるものでは、ない
◎ 教え魔は、最低の教師である
◎ 弟子は、師匠の力を、盗もうとするが、
師匠は、敢えて、力を、見せない
将棋の師匠は、内弟子に、雑巾がけや、
お使いは、させるが、
敢えて、将棋は、教えない。
師匠が、弟子に、将棋を指すときは、
弟子に、見切りをつけ、
弟子に、引導を渡すときに、だけである。
記念将棋として。
真の内弟子は、
師匠から、そのオーラを、感じ取り、
自らの、力で、
将棋を、発見するだけである。
師匠の近くにいて、そのオーラを、
感じ取る、機会を得る、だけである。
師匠も、将棋は、教えられないもの、
と、知っているから、
敢えて、雑用を、命ずるだけなのである。
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ここに、私(※神)が、
【精神統一】を、教えたとして、
(※【精神統一】の、バリエーションは、無限にある)
それは、答えにして、
答えに、ならない。
【精神統一】の、バリエーションが、
無限にあることは、
数々の、失敗から、
自ら、悟るもの。
◎ 教え魔は、最低の教師
なのである。
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私(※一風):【神様】、ありがとうございました。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。