【神様】 「身体」に、老後はあろうとも、
【魂】に、老後など、ない。【魂】は、常に若々しくある。気を若く持ち、そのまま、すべきことを為す、ように。
【私一風】 現在、日本では、「あなた」のように、独居老人となり、暮らしている方が、多数おられます。子どもたちは、仕事の関係で、それぞれ生まれた町を離れ、そこを生活基盤とし、頑張っておられます。
「あなた」は、生まれた町で過ごす、最後の世代かも、しれません。きっと、先祖代々の田畑を守り、お墓を守り、頑張ってこられたのでしょう。心から、敬意を表します。「あなた」は、立派です。
【神様】の仰られるとおり、「あなた」の「身体」は、老いようとも、「あなた」の【魂】は、老いません。常に、若々しく、あるのです。
たとえ、「身体」は、老いようとも、【魂】まで、老いさせては、なりません。もったいない、ことです。
たとえ、独居老人となろうと、【守護霊】、【神様】は、あなたと、共に、あります。
たとえ、無人島に、一人いることに、なろうと、「あなた」は、決して孤独では、ないのです。常に、【守護霊】と対話できます。
「あなた」は、孤独【死】すること、など、恐れることなく、明るく、毎日をお過ごしください。
きっと、【死】のことは、【神様】が、良きようにお取り計らいくださいます。
【死】のことは、【神様】に、お任せするのです。
どこで、いつ、【死】を迎えようと、「あなた」は、大丈夫です。【魂】は、【健全】です。見た目の「身体」に、引きずられては、なりません。
たとえ、「身体」が、悲惨であろうと、【魂】は、全く【健全】なのです。
憐れみも、同情も、いりません。
「あなた」は、「あなた」らしく、
シャンと生きていけば、よいのです。
子どもには、子どもの「人生」があり、
「あなた」には、「あなた」の「人生」があるのです。
たとえ、独居老人と、なろうとも、
「あなた」は、「あなた」らしく、
生きましょう。
ご近所に、人が、いるのなら、
日頃から、円満な人間関係を、築いておくことは、
言うまでも、ありません。
大事に、してください。
何はともあれ、
最後は、【神様】に、お任せしましょう。
独居で、あろうが、なかろうが、
関係なくです。
より、詳しく、お知りになりたい、お方は、
【人生相談・ダルマ堂】まで、ご連絡ください。
私一風が、「あなた」の所に、出向かせていただきます。
「あなた」は、明るく、生きるべきです。