【神様】 一風。聴こえるか?
【一風】 はい。聴こえます。
【神様】 また、しばらく、集中してもらおう。
【一風】 わかりました。お願いします。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
テーマ:【笑いには、効能が大きいこと】
【神様】 【笑い】には、大きな力が、あるのだ。
【一風】 はい。私も、常々、そう思ってきました。
【神様】 私(【神様】)も、実は、【笑い】(※ユーモア)が、大好きなのだ。
【一風】 そうですか。何かとても、嬉しいです。
【神様】 【霊界】でも、次の世界でも、【笑い】は、「人生」に、なくてはならない、部分となっている。
【一風】 そうですか。
【神様】 【笑い】の発する、波動は、「善」であり、パワフルでも、ある。【笑い】の瞬間、時間感覚は、無いはずだ。【笑い】の瞬間、他のことは、考えてないはずだ。それが、よいのだ。
【一風】 言われてみれば、その通りです。
【神様】 【笑い】が、まずあり、それが、【幸せ】を呼び込むのだ。【笑い】は、大事だ。
【一風】 笑う門には、福来る、ですね。
【神様】 そうである。【真理】の「言葉」である。
【一風】 私一風も、常に、笑いがあることを、努めます。自然に、そうなれる、ように。
【神様】 それが、大事なことだぞ。
ただ、一つ気をつけるべきことが、ある。
・「嘲笑」は、【笑い】には、入らない
ことだ。
人を、嘲笑うような、品の無い、ものは、【笑い】には、入らない。くれぐれも、これは、無いように。
【一風】 わかりました。
【神様】 【地獄】に、【笑顔】は、ない。【地獄】に、あるのは、「嘲笑」だけだ。【笑顔】と、「嘲笑」とは、似て非なるものだ。
【一風】 わかりました。心します。
【神様】 今回は、ここまで、とする。よく、聴いてくれた。
【一風】 今回も、よく、聴こえました。いつでも、私を、使ってください。ありがとうございました。