だとしたら、どう生きますか?【霊界】からの言葉32
◎ 新樹の「守護霊」 ⑤
※ 「守護霊」の「守護霊」
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☆☆【私(※一風)から】
【真理】として、
上には、上がある、
と、申しあげましたが、
その例として、
新樹の「守護霊」、佐伯信光にも、
「守護霊」が、いらっしゃいます。
そのことを、佐伯信光は、
言及して、います。
そこを、読んでみましょう。
◎ 新樹の「守護霊」、佐伯信光:
私(※佐伯信光)が、
「死」から目覚めたのは、
私の「守護霊」様‥‥、
その方は、いつも四十位の年輩に、
お見受けされる方で、ありますが、
その方が、いろいろ私の面倒を、
見て下さいました、ので、
すぐに、
私は死んで、違った世界に、
来たのだなあ、
と言うことが、判りました‥‥。
判らない事がありますると、
みな、右の「守護霊」様に、
伺います。
以上です。
このように、
「守護霊」にも、やはり、
「守護霊」が、いるわけです。
その「守護霊」にも、
さらに、「守護霊」がいる、
のです。
ずっと、このように、
連綿と、神様に繋がる、道が、
有るわけです。
自分は、その末端に位置している、
と、自覚できれば、
自惚れや、高慢は、
自ずと、消えていくこと、
でしょう。
つまり、私たちは、未熟、
なのです。
私たちは、お互いに、
【魂】の向上を目指す、存在、
なのです。
この【真理】を、感得できれば、
あなたは、「人生」の勝者、
と、なるのです。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。