「地獄」の状況 (※心象風景)19

◎ 「交霊会」にて ⑦

※ 参加者を騙して、喜ぶ「悪霊」

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
☆☆【私(※一風)から】

 R氏は、現在、前非を悔い、
 「善霊」として、向上しています。

 「己」が為した、悪行により、
 「地獄」の底まで、堕ちたのですが、
 だからこそ、「悪霊」の悪質さについて、
 語れる、のです。

 R氏は、
 かつての悪行について、
 その、内幕を暴露して、
 私たちに、警告をしているのです。

 これは、経験した、R氏だからこそ、
 できる、ことなのです。

 さて、「交霊会」は、
 「悪霊」により、乗っ取られました。

 どうなるのでしょうか?

 読んでいきたいと、思います。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

「憑依」している「悪霊」:

 「お前は、それで、大金持ちに、なれる!」

R氏:
 
 「あんなことを言って、本当かな?」

案内役の「悪霊」:

 「本当さ、今のは‥‥」

 「我々の仲間は、時々嘘を言って、
 引っ掛けて、喜ぶんだが、
 また、時々は、本当のことを教えてやるのさ」

 「そうすることで、「人間」を、
 我々から、離れられないように、
 仕向けるのさ!」

 「「人間」と言うモノは、
 なるべく、いろいろの「欲望」を、
 満足させ、「堕落」させるのさ」

 「そうして、おかないと、
 「交霊会」も、有意義な心霊上の問題などに、
 熱中するようになり、
 俺たちの、邪魔をするように、なりかねない
 からな‥‥」

 「さて、お次が、始まった‥‥」

「憑依」している「悪霊」:

 (※若い一人の女性に近寄って)

 「今、あなたが、「心」におもっていることは、
 私には、よくわかって、おります」

 「先方(※結婚相手)の申し込みに、
 早速、応じなさい」

 「あなた方の結婚生活は、幸福になります」

 「先方の、悪い噂をいろいろ聴くことも、
 あるでしょうが、
 それらは、皆、嘘ですから、
 それに、騙されては、なりません‥‥」

R氏:

 「あれは、何を言っているのかね?」

案内役の「悪霊」:

 「あの若い女性には、目下、結婚問題が、
 起こっているのだ」

 「候補者の男と言うのは、
 実際は、酒乱の悪者で、どうしようもない、
 奴なのだ」

 「結婚することで、あの女性も、
 今に、散々苦労させられ、堕落させられる、
 のさ‥‥」

 「そうなれば、また、こちらの思う壺では、
 ないかね‥‥」

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

 「悪霊」たちの、狙いは、
 「人間」を、堕落させること、
 にあります。

 人の不幸を喜ぶ「心境」が、
 「悪霊」なのです。

 そして、その「心境」が、
 「地獄」を、作り出している、
 のです。

 今は、まだ、【この世】が舞台ですが、
 今後、「地獄」へと、舞台が、
 堕ちていくことに、なるのです。

 その【原因】が、
 人の不幸を喜ぶ「心境」、なのです。

 あなたに、もし、そんな「心」が、
 あるのなら、今からでも、すぐさま、それを、
 悔い改める、べきです。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。