「地獄」の状況 (※心象風景)58
◎ ダントンとの、戦争 ③
※ 軍団の統御法とは?
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☆☆【私(※一風)から】
隣地のダントンに、戦争するため、
軍団を編成した、R氏でした。
どんな軍団ができ?
何に腐心したのか?
が、R氏より語られます。
‥‥‥‥今回のところを、読んでいきましょう。
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R氏:
軍団の編成法は、
なるべく同種類の者を、もって、
一部隊を編成する、こととした。
その結果、
中世の騎士軍、
古代ローマの戦士軍、
海賊軍、
トルコ軍、
と言ったようなモノが、
たくさん、出来上がった。
その各々が、有能な将校により、
指揮されている、のであるから、
その戦闘力は、凄まじい。
しかし、欠点もあった。
いちばんの欠点は、
全然、訓練の不行き届きなこと、
であった、
が、それも、
吾が輩が、任命した将校の、
圧倒的な「意思」の力で、補われた。
吾が輩は、と言うと、
間断なく発生する、反逆者の抑圧、
に、忙殺され通しであった。
しかし、
吾が輩の「意思」が、飛び抜けて、
強固であったので、
この烏合の大軍団は、
ついに、総数、25万余り、になった。
これを、吾が輩は、統率することが、
できたので、あります。
‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。
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「地獄」のこの街の、人口の多さが、
容易に、想像されます。
きっと、100万都市、なのでしょう。
「地獄」では、喧嘩、戦争が、
常に、発生し、
「弱肉強食」の本場、となっていることが、
わかります。
その【原因】の一つが、
残念ながら、
私たちの、「弱肉強食」を肯定する、
「心境」だと、言えるでしょう。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。






