「地獄」の状況 (※心象風景)61

◎ ダントンとの、戦争 ⑥

※ 「地獄」に、「死」はないこと

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☆☆【私(※一風)から】

 前回より、断頭台(※ギロチン)について、
 R氏は、語っています。

 ヨーロッパで、処刑と言えば、
 つい最近まで、この断頭台(※ギロチン)、
 でした。

 しかし、人道上、
 また、見かけも、非常に残酷だ、
 と言うことで、「今」は、
 廃止されています。

 R氏からの、「地獄」報告は、
 今より、100年以上も前のもので、
 その当時は、それがあった、のです。

 「地獄」での、処刑など、
 あり得るのでしょうか?

 「死」は、もはや、ない、
 「世界」なのですが、‥‥。

‥‥‥‥では、今回のところを、読んでいきましょう。

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R氏:

 無論、「地獄」では、
 いかにやろうとしても、
 人を、死刑に処すること、だけは、
 できない。

 「地獄」で、できることは、
 なるべく、多くの苦痛を、与えること、
 だけなので、ある。

 それで、彼らは、犠牲者を、
 断頭台(※ギロチン)に、載せるに際し、
 
 頭部を、置かずに、
 足を、正面に置く、仕掛けにしていた。

 ギロチンの刃は、上下に動いて、
 足から先に、プツリ、プツリと、
 全身を、刺身のように、切り刻んでいく。

 切られれば、地上において、感ずると、
 同様の、苦痛だけは、感ずるが、

 切れ切れの、「身体」は、
 直ちに、また癒着してくる。

 だから、繰り返し、苦痛だけを、
 感じ、
 「死ぬ」と言うことは、絶対に、
 ないのだ。

‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

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 今回は、非常に残酷な、内容で、
 引用すべきか、どうか、
 悩んだのですが、

 こここそが、「地獄」の「心境」に、
 相応しいものだと、確信しており、

 敢えて、載せた次第です。

 【霊界】(※もちろん「地獄」も含まれる)では、
 もう、死ねない、のです。

 【魂】に、「死」は、ないのです(※から)‥‥

 【魂】は、永遠の「存在」で、
 消滅は、あり得ないのです。

 ですから、「地獄」で、
 「死」の苦しみを、味わっても、
 「死ぬ」ことは、できない、

 と言う、ことになるのです。

 残酷さ、だけが、表現された、
 「世界」だと、言えるでしょう。

 そんな「地獄」が、「存在」しているのは、
 【この世】の私たちの、「心境」が、
 「地獄」と、マッチしている部分が、あるから、

 なのです。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。