私(※一風)の「人生」観・実践編 その60

◎ 勝ちにおごらず

※ 必ず、下り調子となる

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☆☆【私(※一風)から】

 勝負とは、「相手」があって、
 初めて成立するもの、
 だと、認識することが、
 まず、基本中の基本だと、
 申しあげます。

 勝負させて、もらえたのは、
 「相手」あってのこと、
 と、「感謝」すべき、でしょう。

 将棋でも、野球でも、相撲でも‥‥、
 です。

 勝ったから、と言って、
 嬉しがって、調子に乗っては、
 なりません。

 それは、このあと、必ず、
 調子を落とす、局面が来る、
 と、なるから、です。

 好調は、永遠では、
 絶対、ありません。

 スランプが、必ず来るのです。

 勝負は、「相手」が、あってのこと。

 負けて悔しい「相手」は、
 非常手段に、出てくることも、
 あるのですから。

 野球で言えば、
 好調な打者も、
 一発のデッドボールで、
 完全に、調子を崩されることも、
 あるのですから。

 このことを熟知している、ベテランなら、
 ホームランを打ったとしても、
 ガッツポーズなど、は、
 絶対しません。

 「相手」に敬意を表し、
 淡々と、ダイヤモンドを、一周する、
 のみです。

 「相手」を、慮る。

 「相手」を、刺激しない。

 これが、「人生」の極意でしょう。

 ◎ 勝って兜の緒を締めよ

 とは、実にこのことを、指している、
 わけです。

 勝って、浮かれて、調子に乗るのは、
 まだまだ、アマチャンだ、としか、
 言えません。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。