培うべき「力」03

◎ 「一所懸命」の力

※ 置かれた場所で、やる

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☆☆【私(※一風)から】

 鎌倉武士にとって、
 何よりも大事だったことは、
 安堵された土地を、命懸けで、
 守り抜くこと、でした。

 土地、つまり、田畑は、
 【この世】で、生き抜く糧で、
 あります。

 これは、当然のことでしょう。

 藤原貴族は、現地に出向くことなく、
 現場の武士に、管理を丸投げし、
 自分は、都で、
 政治ごっこ(※これを政治と思っていた)に、
 明け暮れて、いました。

 現場で、汗水たらし、
 水路を造り、田畑を、耕し、
 【命】を、繋ぐ行為、
 これが、

 ◎ 「一所懸命」

 です。

 現代も、その形は変われども、
 全く、その「心」は、同じです。

 現場の置かれた所で、やり抜く、
 
 縁ある所で、成し遂げる、

 これが、「一所懸命」の力、
 です。

 この力を、誇りとすべき、でしょう。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。