【神様】からの言葉 06:【商売繁盛】編

・起業の原点が、「世のため、人のため」であること。
 原点が、「儲けのため」では、絶対、【成功】は、ない。

・その仕事が、大好き、であること。誰よりも、大好きである、こと。

・商売は、儲けなくてはならないが、儲けは、後からついて来る。【真理】は、「お金」とは、違うところに、ある、か・ら・だ。

・お客様は、【神様】である。

・お客様が、一番である。

・お客様の、望むところを知れ。

・お客様との、【約束】を、守り切れ。

・お客様が、リピーターになっていただける、か、どうかだ。リピーターに、なっていただけてから、「利」をいただけ。

・【信用】をこそ、「貯金」せよ。

・まず【笑顔】。【笑顔】で接客。【笑顔】が、最大にして、無料のセールスである。

・「人の道」を、はずすこと、なかれ。

・「損」して、「得」とれ。(目の前の、利に、惑わされるな)

・「人に喜んでもらう」ことで、益せよ。
 「人を悲しませて」、益すな。

・人が、第一。益は、第二。

・時代の変化に、敏感であれ。

・益は、半分、還元せよ。

・困っている人に、届く商売で、あれ。

・「行商」こそ、【商売】の、原点である。(困っている人のところに、行け)

・従業員は、【宝】である。大事に、せよ。

・「儲け、儲け」と、言うなかれ。