「人生」に役立てる、新視点:「13」
◎「妬み」、「ひがみ」は、「あなた」の進歩を遅らせる
※ 他者と比較しても、「あなた」は、幸せには、なれない
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【【神様】からの、解説】
「妬み」とは、他者に向けられた、自己卑下であり、
「ひがみ」とは、「己」に向けられた、自己卑下、
である。
自己卑下したところで、何の進歩も、得られない。
求められるのは、
自己卑下などではなく、
◎ 私とは、輝く尊い存在だ
と、気づくことである。
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「妬み」、「ひがみ」には、
私(※一風)自身、苦い思い出が、あります。
思い出、というより、
【神様】から、いただいた、
【前世】の、記憶、です。
私(※一風)は、明治期、
他者を、「妬み」
それからくる、
「己」への、「ひがみ」の、中、
若くして、病死していた、ことを、
【神様】から、見せていただきました。
つまり、【前世】の、記憶を、よみがえさせられた、
のです。
私(※一風)は、自分の、三つの【前世】、
の記憶を、よみがえさせて、いただきました。
明治期、江戸期、戦国期、に、生きた、
三つの、【前世】です。
私(※一風)は、
合計、70回、「人生」を、経験している、
と、【神様】から、教えていただきました。
そのうちの、今回の、私(※一風)に、つながる、
3つの、【前世】でした。
特に、前回の、明治期、の、私は、
まことに、「無明」でありました。
・ 真面目にしていたら、幸せが来る
・ 他者を、羨む、「妬み」
・ 自分の不運を落胆する、「ひがみ」
よのうな、「人生」でした。
恥ずかしい、限りの、「人生」でした。
上記の、3つの、事項は、
もちろん、大きな、間違いです。
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皆様に、申しあげます。
「妬み」、「ひがみ」は、
百害あって、一利もありません。
もし、「あなた」が、少しでも、
そんな心境を、お持ちなら、
即刻、お捨て願います。
一つも、いいことは、ないどころか、
「あなた」の、進歩も、ありません。
賢明な「あなた」の、ご推察を、願います。
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今回も、お読みいただき、ありがとうございました。