「人生」に役立てる、新視点:「47」

◎ 見えている部分、見えてない部分

※ 見えてないところ、こそが大事である

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【【神様】からの、解説】

 外形だけを、飾り立て、
 肝心の、内面を、良くしないのなら、
 
 顔は、化粧で、ごまかし、
 内臓は、病に侵されている、のと、同じこと。

 舞台に立つ、役者も、
 いくら、衣装をそれなりにしても、
 にじみ出るのは、内面(※「心」)である。
 内面を、磨かねば、客に感動は、伝えられない。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【【一風】からの、解説】

 外形を磨く前に、
 見えない「心」をこそ、磨き、

 「心」こそ、美しく仕上げる、
 べきでしょう。

 安普請では、すぐに、ボロが出ます。

 内面は(※「心」)は、すぐ、
 外面(※表情、仕草、声音)に、出ます。

 ごまかせません。

 取り繕っても、やはり、傷んだ布地は、
 破れるものです。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 私(※一風)は、(※【【神様】を知り)こう、
 知らされました。

 ◎ お前の、本体は、【魂】である

 ◎ 本体である【魂】を、磨かなければ、
   何をしても、付け焼き刃で、ナマクラである

 と。

 根本、大元である、【魂】が、どうあるかが、
 問題なのです。

 ここに、気づき、
 【魂】を、どうすべき、と、なれば、

 ◎ 自ずと、外面も、整う

 のだ、と。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 やはり、文面では、
 言いたいことを、伝えるには、
 限界が、あります。

 ぜひ、【人生相談・ダルマ堂】まで、
 お越しください。

 【魂】について、ご説明申しあげます。

 きっと、「あなた」のこれからに、
 光明が、射すものと、思います。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 今回も、お読みいただき、ありがとうございました。