「人生」に役立てる、新視点:「01」
◎「してやった」と、「させていただいた」の違い
※【この世】は、体験の場であるからには‥‥
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【【神様】からの、解説】
【この世】が、お前たちの、体験の場として、
設けられたことを、自覚できれば、
全ての、ことは、
◎ 「○○すること」を、体験させていただく
◎ 「○○されること」を、体験させていただく
と、なることは、容易に想像できよう。
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【【一風】からの、解説】
この、コーナーも、「おかげさま」で、
「500」を、越えました。
そこで、もう一度、原点に、立ち返り、
たいと、思います。
その、原点とは?
・ 現在の、「あなた」の、「人生」に、
参考になるであろうことを、提供する
・ 「あなた」の「人生観」を、新しいものとし、
これからの、「あなた」の、「行動」を、
有意義なものと、できる
であります。
その、つもりで、
気持ちも、新たに、
【神様】からの、援助を、得て、
さらに、続けていきたいと、思います。
どうぞ、よろしくお願い願います。
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【【一風】からの、解説】
同じことを、しても、
・「してやった」
と、
・「させていただいた」
とでは、まるで、ちがうのです。
それを、これより、ご説明申しあげます。
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結論から、申しあげます。
たとえ、「あなた」が、
どんな、血のにじむような、苦節努力をし、
その【結果】、
大事業を、成功させた、としても、
「あなた」は、
◎ 【成功】させて、いただいた
と、思うべきです。
決して、
・ オレは、大したものだ
・ どんな、もんだい
・ オレは、偉いんだ
・ これまでの努力に、
自分で、自分を褒めてやりたい
・ してやったぞ
などとは、思わないこと、です。
◎【神様】のおかげで、いい体験を、
「させていただいた」
と、思うべきです。
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それは、【神様】も、仰られているように、
第一、【この世】とは、
私たちが、体験できる場として、
【神様】が、創られたもの、
だから、です。
そして、
【この世】に、自ら志願して、
◎【この世】で、体験させてください
と、【神様】に、お願いし、
【神様】の、許可を、得て、
「あなた」が、【この世】に、誕生している、
という、真実が、あるからです。
この、真実を、知ったなら、
どんな、難事業、大事業を、為したにしても、
・「あなた」自身が、偉そばる
ことは、なりません。
「あなた」自身が、偉そばる、
ことは、
「あなた」自身が、無知である、
ことを、
逆証明、しているような、ものです。
だから、昔から、
◎ 何事も、「おかげさま」
と、言われているわけです。
「おかげさま」とは、
【神様】のおかげ、
であります。
【神様】の【存在】を、知れば、
謙虚に、ならざるを得ない、のです。
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ここまで、ご説明、したことは、
実は、私(※一風)の、過去でも、あります。
何も、知らなかった、私(※一風)は、
高慢で、ありました。
それは、
・ 自分こそ、一番
・ この、努力こそ、誰にも、負けない
などと、思い違い、していたのです。
そんな、私(※一風)も、
【神様】を、眼前にし、
そんな、思いは、
木っ端みじんに、粉砕されたのです。
私(※一風)は、何も知らない、
「井の中の蛙」
でした。
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さて、
今回の、テーマは、
「あなた」の「人生観」への、
参考に、なりましたで、しょうか?
ここでは、テーマの、さわりしか、
ご説明、できては、いません。
さらに、お知りに、なりたい、お方は、
【人生相談・ダルマ堂】まで、
ご連絡、願います。
丁寧第一で、ご対応、「させていただき」ます。
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今回も、お読みいただき、ありがとうございます。