【【神様】からの、お告げ「06」】
◎ 人間体験(※人間「修行」)には、段階がある
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【【神様】ご自身からの、解説】
お前たちは、今(※【今世】)からしか、
「人生」を、見渡せないが、
視野を広げて、大きな高見から、
「人生」を、眺めてもらいたい。
そこを、今回、伝える。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
人間「修行」(※つまり、「人生」のこと)、
には、段階が、自ずから、ある。
大前提として、お前たちが、
◎ 【魂】は、およそ「100」回、
「人生」を、体験する
ことを、わきまえた、上での、解説となる。
まず、【魂】には、
◎ 「人生」の初期段階、中期段階、終盤の段階
が、ある。
・ まず、人間の「身体」に、慣れる
・ 男女の、それぞれの性別を、体験する
・ 生きること(※生活)を、体験する
・ 恵まれた境遇、不遇の境遇を、体験する
・ 社会の中で、人間関係を、体験する
・ 法(※【真理】)に接する
・ 【神】の存在に、気づく
・ 自分は、如何に生きるべきかに、気づく
などを、順序だって、バランスよく、
体験することに、なる。
それに、約「100」回を、要する、
ということ、である。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今、だけを、基準に、
「人生」を、見た場合、
限られた、視野からの、価値観になり、
・ 恐ろしく、不公平
に、映ることと、なる。
だが、人間体験全般(※つまり、「100」回すべて)、
から、「人生」を、俯瞰した、とき、
◎ 公平で、完全である
ことを、お前たちも、知るであろう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
結論を、言えば、
◎「人生」は、四苦八苦との、格闘
と、言えよう。
尚、この四苦八苦に、ついては、また、
機会を改めて、語ることと、する。
そして、そうなる(※「苦」との格闘)のは、
お前たちが、お前たち自身で、
それを、選んでいるからだ。
つまり、
◎ どんな「人生」も、本人(※お前)が、選んでいる
ことを、お伝えしておく。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
私(※一風):【神様】、ありがとうございました。
読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。