【【神様】からの、お告げ「24」】
◎ たとえ、明日死ぬことになろうと、
今日、リンゴの木を、植える【その1】
しかも、平然として‥‥
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【【神様】ご自身からの、解説】
「身体」は、有限のモノであるが、
【魂】は、不滅の存在である。
これは、こういうことだ。
たとえ、「身体」が、病気に、冒されようと、
【魂】は、不滅であり、
【魂】が、病気に、冒されることは、ない。
つまり、
たとえ、病身になろうと、
「心」は、病心、になど、ならない。
「心」が、弱るのは、
「己」が、「身体」であると、
錯覚している、からである。
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であるから、
「心」(※【魂】)は、「身体」の主人であり、
「心」(※【魂】)は、
いかに、「身体」が、明日、朽ち果てようとも、
それに、関係なく、
今日、も、為すべきことを、為す、
のである。
「身体」の、限界まで、
◎「心」(※【魂】)は、学習し、続けられる
のである。
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私(※一風):【神様】、ありがとうございました。
尊いお教え、胸に刻んでいきます。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。