培うべき「力」19

◎ 孤立を恐れない「力」

※ 群れない選択

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☆☆【私(※一風)から】

 【この世】にいると、
 社会の中で、孤立することは、
 とても心細く、思うことでしょう。

 とにかく、友達や、仲間の中にいて、
 「一安心」
 というのが、普通では、ないかと、
 思います。

 しかし、
 どうしても、相容れない局面が、
 来てしまう、のです。

 【真理】に関すること、
 で、そうなるでしょう。

 昔、達磨大師が、
 そうなりました。

 洞窟に入って、誰とも逢わず、
 禅定三昧に、入ったのです。

 法を説く難しさに、直面したのです。

 ◎ 「面壁九年」

 です。

 この孤立は、望んだことでは、
 なかった、のですが、
 仕方ありません。

 達磨大師は、孤立を恐れては、
 いません、でした。

 【真理】は、判る者にしか、
 判らない、のです。

 【真理】が判る弟子が、現れれば、よいが、

 なければないでも、それでよい、

 と、諦観したのです。

 【真理】を捨てて、
 易きに流れ、群れることほど、
 馬鹿馬鹿しいことも、ないでしょう。

 私(※一風)は、そう考えています。

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