「地獄」の状況 (※心象風景)11

◎ 居酒屋にて ④

※ 真の犯罪とは?

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☆☆【私(※一風)から】

 「地獄」のこと、ではなく、
 まだ、【この世】の真実のこと、を、
 述べている、ところなのですが、

 内容が、内容だけに、
 書いていて、「心」が滅入って来る、
 思いです。

 これが、この先、「地獄」のこと、
 となってくれば、
 その思いは、さらに暗いものに、なること、
 でしょう。

 ですが、これが、実態なのだ、

 知らねばならない、実態なのだ、

 との思いで、書いている、ところ、
 なのです。

 さて、R氏が連れて行かれた居酒屋、
 ですが、

 酔っ払いの男に、「憑依」した「霊魂」が、
 ビール瓶で、店主の頭を、殴る、
 と言う暴挙に、出ました。

 どうやら、殴られた店主は、
 そこに、倒れ込み、死んでしまった、
 ようです。

 さあ、たいへんです。

 その場面から、話を進めます。

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R氏:

 酔っ払いに、「憑依」していた「霊魂」が、
 今度は、その「身体」から、
 抜け出しに、かかった。

 すっかり抜け切った、と、思った瞬間に、
 酔っ払いの男は、ベチャッと、
 地面に、潰れてしまった。

 「この男も、死んだのか?」

悪者の「霊魂」(※ビリー):

 「なかなか、死んだりするものか」

 「ただ、酔いつぶれている、だけさ」

 「だが、この男は、きっと死刑に、なるだろうね」

R氏:

 「しかし、店主を殺したのは、この男の仕業、
 では、なかろうに‥‥」

ビリー:

 「そうだ、この男の仕業ではない」
 
 「しかし、裁判官に、そんなことが、
 判るはずが、ない」

 「裁判官は、外面を見て、裁判するものだ」

 「日頃から、店主を恨むことがあった、
 などと、理屈をつけるんだよ」

 「それとも、あんたが法廷に出て、
 この男の冤罪を、晴らしてやるかい?」

R氏:

 そうこうしている内に、警察官が来て、
 一同から、事情を聞き取り、

 そして、この男は、連行されて行った。

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‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

 骨組みのみ、参照しました。

 本当の文章では、

 周囲にもっと「悪霊」が、ひしめいていて、
 この惨劇に、
 「よくやった」
 などと、はやし立て、
 不気味な笑いを、立てている、様子も、
 語られて、います。

 【この世】では、
 犯罪の裏面に、このような、
 悪者の「憑依」による、ものが、
 多数、あるものと、思われます。

 しかし、ビリーが、語っているように、
 裁判官は、「憑依」など、知りませんし、
 取り上げようも、ありません。

 目に見えること、だけで、
 判断します。

 結局、この「憑依」された男は、
 極刑が、言い渡される、こと、
 でしょう。

 ですが、ここで、考えておくべきことが、
 あるように、思います。

 それは、

 この男にも、「憑依」して来る「霊魂」と、
 同じような、「心境」が、あったから、
 両者は、合体したのでは、ないでしょうか?

 つまり、

 この男は、「憑依」される、だけの、
 【原因】を、作っていた、
 
 このことを、重要視、すべきでしょう。

 「憑依」とは、本当に、
 恐ろしい、現象であると、思います。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。