「地獄」の状況 (※心象風景)14

◎ 「交霊会」にて ②

※ 「交霊会」の裏面

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☆☆【私(※一風)から】

 それでは、「交霊会」に関する、
 R氏からの、報告を、読んでみましょう。

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案内役の「霊」:

 「どうだい、一つ「交霊会」に、行って、
 みようでは、ないか?」

R氏:

 「何の為に、そんな所に行くんだね?」

案内役の「霊」:

 「これがなかなか、面白いんだよ」

R氏:

 「ただ、面白いだけかね?」

案内役の「霊」:

 「いや、他にも理由がある」

 「お前さんが、今持っている、その「身体」
 (※「幽体」のこと)
 は、半物質的なモノだが、気をつけて、時々、
 手入れをしないと、その「身体」は、
 ついには、無くなってしまうぞ」

 「その時には、「地獄」行きとなるのさ」

R氏:

 「すると、俺は、まだ「地獄」には、
 堕ちてはいない、のだね?」

案内役の「霊」:

 「堕ちてはいない。ここは、まだ地上だ」

 「本物の「地獄」は、こんなものでは、ない」

R氏:

 「そうか。それなら、「身体」(※「幽体」)の手入れを、
 するか」

 「もう少し、詳しく教えてくれないか?」

 「吾が輩も、生きていた時分に、
 「交霊会」に行ったことが、あるが、
 とんと、合点がいかなかった」

 「あれは、手品だろう?」

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‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

 「人間」は、死後、完全に【魂】だけと、
 なるのではなく、

 「幽体」という、「身体」に、
 まだ、包まれています。

 この「幽体」は、【魂】と「肉体」とを、
 結びつけていた、モノで、
 ですから、
 「幽体」は、「身体」そっくり、
 なのです。

 この「幽体」も、一時的なモノで、
 「交霊会」に、出ることで、
 維持できるのだ、と、
 案内役の「霊」が、言っている、のです。

 それは、どういうことなのか?

 それについては、次回と、致します。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。