「人生」に役立てる、新視点:「17」
◎「あなた」の子どもは、
「あなた」が作って得られたモノ、
では、ない
※ 子どもは、「あなた」とは、同格の、
【神様】から、授けられたモノである
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【【神様】からの、解説】
お前の、「身体」は、
私(※【神様】)から、の、授かりモノ。
その、「身体」という、授かりモノを、使って、
お前は、子どもを、なす。
しかし、お前が、子どもを、作ったわけでは、ない。
授かりモノの、「身体」を、使って、
子どもの、「身体」を、授かった、だけのこと。
しかも、
その、授かった「身体」に、宿る【魂】は、
これまた、
私(※【神様】)から、託された、モノである。
そうすると、
◎ 何一つとして、お前の、モノは、ない
ということ、になるのである。
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【【一風】からの、解説】
人間、は、子どもから、スタートします。
【魂】としての、記憶を、消された、人間は、
ヨチヨチ歩きの、赤ちゃんから、スタート、
しなければ、ならない、のです。
だからと言って、
その、何もできない、赤ちゃんを、
「あなた」が、作った、
と、言うのは、
誤りです。
赤ちゃんであれ、その、「身体」を、
生きさせているのは、一個の【魂】です。
一個の【魂】は、
同じく、一個の【魂】である、「あなた」と、
同格、です。
何かの、訳あって、
「あなた」の、子どもとして、
天(※【霊界】)から、降りてきた、のです。
何の、訳もなく、生まれてくる子どもなど、
一人として、いません。
子どもは、「あなた」を、選んで、
生まれてきたのです。
「あなた」自身も、この時代、この親、
を、選んで、生まれてきたのです。
「あなた」自身にも、生まれてくる、訳が、
あったのです。
「あなた」は、「身体」では、ありません。
「あなた」という、「身体」を、操る、
【魂】なのです。
ああ、いつもの、堂々巡りに、なってきました。
この辺で、置きます。
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今回も、お読みいただき、ありがとうございました。