今回より、内容も、形が、変わります。
【神様】ご自身、より、お告げを賜る、
ことと、なりました。
私(※一風)は、
そのお告げに、歪みの出ぬよう、
最高度に、【精神統一】させ、
臨む、所属です。
それでは、【精神統一】させます。
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【【神様】からの、お告げ「01」】
◎ 地球とは、【魂】の幼年学校、の星。
※ 地球とは、自我(※初級の【魂】)が、
体験して、進歩するための、星である。
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【【神様】ご自身からの、解説】
この、地球とは、
若い【魂】の、ための、星である。
お前たちは、まだ、若い【魂】である。
若いとは、まだ、相当未熟、
だと、いうことである。
自分自信が、どういう、存在なのかを、
知るための、
◎ 体験する、星
と、言える。
お前たち、若い【魂】が、
(※真の)我を忘れて、振る舞う、ための舞台が、
地球なのである。
その意味で、この地球とは、
お前たちに、とっては、
二つの目的が、あるのだ。
◎ 体験しながら、学ぶ
◎ 汝自身とは、何かを、知る
この、二つである。
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その意味で、
◎ 地球とは、【魂】の幼年学校、の星
だとも、言える。
お前たちは、地球という、幼稚園で、
そこを、舞台として、
思う存分、泣き笑いを、体験する、
のである。
宇宙には、【魂】が、進歩するための、
星が、このあとも、たくさん、
待っている。
そのための、第一段階の、星と、
わきまえて、おれば、
それで、よかろう。
お前たちとは、【魂】の曙、なのだ。
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※私(※一風):【神様】ありがとうございました。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。