「人生」への考え方‥‥「13」、by【一風】
◎ 視野を【今世】にだけ置くのか?
それとも、死後の【霊界】までに広げるのかで、
生き方は、180度違ってくる
※ 死後の【霊界】のことを、知る大事さ
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【【一風】よりの解説】
私(※一風)は、【神様】に出会い、
すべて、のことを、教わりました。
まずは、死後のこと、からでした。
◎ 人間は、死後、どうなるのか?
を、です。
それを、知らされ、
私(※一風)の、「人生観」は、
それまでの、ものと、180度変わりました。
それまでの、人生観は、
【今世】のこと、しか、見えておらず、
死後のこと、まで、わかると、
それまでの、私(※一風)の、「人生観」が、
間違っていたことが、判明しました。
死後のこと、を、知り、
【今世】での、生き方を、
改めないと、いけないと、
悟った、わけです。
死後の世界など、なく、
【今世】で、死ねば、すべて、お仕舞いなら、
それまでの、「人生観」で、良かったのですが、
死後【霊界】のことを、知ってしまうと、
◎ 自己中の、生き方
◎ 物質中心の、生き方
は、完全に、間違いであったと、
わかってしまった、からです。
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【今世】だけの、「人生」で、お仕舞いなら、
私たちの、「身体」は、物質でできているため、
たくさん、の、欲しい物質を、持っている、ことで、
【幸せ】が、得られる、と、
当然、思いがちです。
そして、そこには、
欲しい気持ちや、
より、「お金」を、稼ごうと、する気持ちや、
当然、起きます。
そこから、
たくさん、「お金」を、稼ぐ人、
裕福な人、
地位が高い人、
が、勝ち組と、されがちです。
逆に、
「お金」が、得られない人、
貧乏な、人、
地位が、低い人、
などが、負け組と、されがちです。
そして、これは、
【今世】だけに、視野があり、
死後【霊界】のことにまで、考えが、及ばず、
しかも、
自分は、物質である、「身体」だと、
考えている、人たちには、
有効な、考え方に、なるでしょう。
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私(※一風)も、
【神様】のことを、知らなかった、若い頃、
この、考え方に、染まっていました。
ですが、
私(※一風)は、【神様】に、出会い、
【神様】の、存在を、目の当たりにし、
死後【霊界】の、ことを、知るに当たり、
もはや、
物質中心の、考え方を、
改めるに、至りました。
私たちには、「身体」しか、見えていませんが、
その、「身体」を、使用している、
【魂】という、目に見えない、パワー、
であることを、
【神様】は、強く、お教えになり、
結局は、
この、一点(※私たちは、【魂】であること)を、
あらゆる角度から、私(※一風)に、
お見せになられたのでした。
だから、
物質中心で、物質を、豊かに、することが、
【今世】生まれてきた、理由ではなく、
この、【不完全】で、
物質で、できた、世界で、
その、物質を使い、
【魂】が、どれだけのことが、できるか、
試しに、来たのである、
という、ことです。
勝ち組に、なることが、
生まれてきた、目的では、なかった、
という、ことです。
【今世】、「命」尽き果てよう、とも、
【魂】は、不滅です。
という、ことは、
極論すると、
◎「命」よりも、大事な問題が、ある
ことを、意味しています。
私(※一風)は、
【魂】の、持つ、
◎「信念」
こそが、いちばん、重要なのだ、
と、思うに、至りました。
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どれだけ、(※欲しい)物質を、得られたらとしても、
死後、それを、【霊界】に、持ってはいけません。
【霊界】に、持って行けるものは、
「己」の、【真心】だけです。
だから、
「己」の、【真心】を、肥やすために、
生まれてきた、と、言えるのです。
「己」の、【真心】を肥やす、とは、
◎ 人のために、役に立つ
という、ことです。
勝ち組に、なることとは、
異質な、目的です。
【神様】は、
死後、私たちと、お会いになられます。
【神様】の、楽しみは、
◎ どれだけ、「あなた」の【魂】が、
豊かになったか
の、一点のみです。
【今世】物質中心的な、
・勝ち組になった
・財産を、作った
などには、興味は、示されませんし、
第一、【霊界】に、持っては、行けません。
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以上で、あります。
異論反論は、多々あることは、
わかっております。
ですが、私(※一風)は、
【神様】直伝の、内容の、一部を、
紹介したまでの、ことです。
私(※一風)は、【神様】の、前では、
もはや、個人的なことは、
完敗で、
ただただ、「平伏」する以外、ありませんでした。
「あなた」も、私(※一風)と、
同様の、経験を、するならば、
私(※一風)と、同じように、なると、
思います。
「あなた」の、【ダルマ堂】への、
お越しを、お待ちして、おります。
今回も、お読みいただき、ありがとうございます。