号外:【人生相談】:

 子ども(※小学校低学年・男児)が、
 学校に行きたがりません。

 別に、身体の不調は、なさそう、なのですが、
 学校に、行きたがらなく、なり、
 困っています。

 下に二男(※保育所・年長)も、いますが、
 兄の、真似をしているのか?
 この子も、保育所に、行きたがらなく、
 なりました。

   (※ 30代・女性より)

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私(※一風):

 現代では、子どもにも、多様なストレス、
 が、降りかかっており、
 不登校事例も、都市、田舎に、関係なく、
 どこに起きても、
 おかしくない、ほどに、なっています。

 しかし、その、年齢には、
 気をつけておく、べき、
 点が、あると、思います。

 A 10歳、未満の、子どもの、場合

 B 10歳、以上の、思春期の子どもの、場合

 あなたの、場合は、 
 この、Aに、あたるでしょう。

 A の、場合、
 単純な、理由によって、
 登校を、嫌がり、
 
 ◎ あなた(親)に、甘えている

 場合が、ほとんどでしょう。

 十分に、抱きしめてやり、
 愛情を、伝え、
 子ども本人の、言い分を、
 聞き出し、それを、認めてやる、
 ことです。

 ◎ あなたは、大事な私の子ども

 であることを、はっきり、伝え、

 ◎ あなたを、信じている

 ことも、強く、言い聞かせます、

 それだけで、おそらく、
 すぐに、子どもは、
 回復し、元に、戻ることてしょう。

 妙に、手を省き、
 休むことに、あなたが、同調してしまうと、
 たいがい、ガタガタと、子どもは、
 自分の、弱さに、負けてしまい、
 本当の、不登校に、
 陥ることに、なりかねません。

 ※ ああ、自分は、やはり、病気(※不登校病)だった

 と、思い込んで、しまうのです。

 さらには、
 兄弟が、いる場合、
 
 ※ お兄ちゃんだけ、ずるい

 となり、不登校の、連鎖反応が、
 見られることが、顕著です。

 あなたは、我が子を、

 ◎ 信じて、褒め殺し

 に、して、その気に、させる、
 べきでしょう。

 ◎ あなたなら、やれる

 ◎ あなたは、賢い

 と、言い続けましょう。

 尚、B パターンの、不登校事例は、
 もっと、複雑に、なり、
 A のようには、単純には、いきません。

 ケースバイケースに、なります。

 【人生相談・ダルマ堂】まで、ご連絡願います。

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★★【【神様】ご自身から】

 親子の、人間関係こそ、
 あなたの、「人生」問題で、
 重きをなす、課題として、設定し、
 あなたは、生まれてきた。

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私(※一風):神様、ありがとうございました。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。