【答え】　そう、思うのは、自由です。
　
　しかし、機縁が来れば、【真理】を知ることに、なるのです。機縁が来れば、いやでも、知ることになります。

【解説】　【真理】を知ることになる、機縁は、特別なことです。誰かに、言われなくても、勝手に、【真理】を欲することと、なります。

　【真理】を知らないままに、終わる「平凡」な「人生」が、世の中、大半です。
　【真理】以前に、【人間】としての、経験をまだまだ、積まねばならない、「人生」に、設定しているのでしょう。
　そういう方は、【真理】とは、距離をおき、決して近づいては来ません。まだ、機縁が、来てないからです。
　そこで、大半の方々は、当分、【人間】を、続けることを、選択しているのです。おそらく、あと20回～30回は、【人間】を続ける、と、【魂】で、決めているのでしょう。

　私一風は、このような方々の、迷惑になるような気持ちは、全くありません。無理やり、【真理】をお知らせする、なんてことは、【野暮なこと】【愚の骨頂】で、やってはいけない行為だと、知っています。また、相手の方も、すぐ、立ち去る、はずです。

　私一風が、気になるのは、機縁が来ている方、について、です。その方々に、とっては、【真理】を、知ることは、砂漠でオアシスに行き着いた、ことと、同然なのです。その、オアシスとしての、役目を、私一風は、はたさなければ、と、決心しております。

　私一風の、存在意義は、この【神様】から直伝された【真理】を、機縁が来た方に、お伝えすること。これに、つきます。

　機縁が来ている、「あなた」。
　ぜひ、「あなた」の、【人生相談・ダルマ堂】への、お越しをお待ちしております。