だとしたら、どう生きますか?【霊界】からの言葉30

◎ 新樹の「守護霊」 ③

※ 定まった天命と‥‥、
  お諦めを‥‥。

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☆☆【私(※一風)から】

 今回も、新樹の「守護霊」である、
 佐伯信光さん、からの、
 言葉に、注目します。

 何気ない、一言に、
 【真理】を突いている、
 ことは、実際、あるものです。

 佐伯信光さんは、新樹の「守護霊」、
 でありながら、
 新樹を若死にさせたことに、
 お詫びしています。

 そして、その後の、
 言葉に、【真理】が、
 含まれている、のです。

 読んでみましょう。

◎ 新樹の「守護霊」佐伯信光:

 最愛のお子さまを、
 ああいう事(※病死)に致しまして、
 私と致しましても、まことに、
 面目次第もないことで、ございまして‥‥。

 しかし、
 どうぞ、定まった天命と、お思いになり、
 どうぞ、お諦めを、お願い致します。

 以上です。

 「人生」は、実は必然、
 なのです。

 必然の連続である、
 と、言えましょう。

 私たちからは、とても、そのようには、
 思えませんが、
 「人生」は、必然、
 なのです。

 多少の、運命の早い遅いは、
 ありますが、
 結局は、そのようになる、
 のです。

 【この世】の視点では、
 説明が、つきにくい、こと、
 なのです、が、
 「人生」は、必然、
 なのです。

 それは、自分で、選んだ「人生」、
 だから、です。

 「人生」の最後、つまり、
 寿命、についても、
 【魂】は、覚悟して、
 生まれてきている、のです。

 今、そのことを、
 忘れさせられて、いる、だけの、
 ことです。

 ◎ 「人生」、諦めが肝心、

 とは、言い得て妙、な、
 至言だと、私(※一風)は、
 つくづく、思います。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。